とても奥の奥にある伝えたいな、と思っていることは
さまざまな外的環境によって、
ねじれていくことがある。
人はわかってもらえていないようで、
たぶん全部感じ取っている。
感じていても感じていない「ふり」をしないとならない理由がある。
「なり」と「ふり」と「ほんとう」を
アリストテレスの言うように中庸に思慮しながらもっていくことが
「徳」なんだろうなあ・・と。
とすると、
自分や他を生かすもころすも
自分でつくるんだなあ、
などと、
そんなことを考えながら、
経理を手伝ってくれている人といっしょに
今日は数字の計算です。
$花作家 森直子の 花は愛

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