昨日、順天堂大学医学部で病理学教授 がん哲学外来をなさっている、樋野興夫氏を囲む会に出席させていただきました。

内村鑑三や新渡戸稲造に見聞の深い方で、
何かで迷ったときは、「新渡戸稲造だったら、どうかんがえるだろう」と思考するそうです。

心理学でいう「傾聴」ではなく、これからは「対話」の重要性を説かれていました。
花育の場をつくるヒントもディスカッションの中でいただいて持ち帰りました。

人が悔しさや悲しみや心の痛みを抱えている時、
「真剣度」のある言葉が処方箋になり、生への道しるべだとお話されておりました。

言葉は「名詞」
しかしながら人は「形容詞」の世界で生きている。

確かにそうだ、と感じながら、
花育でこどもたちに言葉をかけるときの勉強になりました。

ありがとうございました。

樋野先生の明日発売の新刊

がんと暮らす人のために―がん哲学の知恵/主婦の友社
¥1,365
Amazon.co.jp

更新情報をメールでお知らせ

読者登録はこちらです
ブログの更新情報をメールでお届けします。どうぞご登録ください。