組織の中にいた頃、
交渉ごとが多かった。
あるとき、
連携してイベントの仕事をしなければならない相手先の役員の男性2名と
(とても大きな組織の)
私ひとりで交渉が続いた。
会う毎に話が2てん、3てんする。
なんかおかしいな、と思いつつ、中間地点をさがし、
落とし込んでいった。
それでも、大事な相手と思い、トップに報告しながら
話を進めた。
そして、イベント当日の朝、
できない、と言ってきた。
こんなに告知をして、準備をして、当日できないってなに?と
思う余地もなく、
なんとかしなければとなんとか開催の交渉をして
開催にこぎつけた。
そして2日目。
また、条件をつけて、中止したいと言ってきた。
ハラワタが煮えくりかえりそうだったし、堪忍袋の尾も切れる寸前だったが、
丹田に力を入れて
組織の代表で交渉しているため、
諸葛孔明にでもなったかのように
交渉し続けた。
3日間のイベントだったが、毎日がそうだった。
すべて終わって、
トップに報告連絡をした。
いろいろ話した後、トップはこう言った。
「そういうところとは、今後一切 縁を切りなさい。」
相手がとても大きい組織だったので、
今後もなんとか継続しなければならないと
思いこんでいた私は
どんなに大きい力の相手でも
縁て切っていいんだな・・と目から鱗だった。
しばらくして
いろいろな相手先に関しての情報が入ってきた。
トップの見解は的確だった。
その方の手足となって動くことで
たくさんのことを学んだ。
貴重な経験をさせていただいた。
なにかあるたびいまでも思い出します。

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