吉村正先生は自然体で、男らしく、
深い心を持つ方でした。
山ゴボウ、
ラグラス
けいとう
パニカム
せいたか粟立ちそう
利休草
ほか。
女と男は同権でもなく、差別でもなく、
違う生き物。
男は男らしく、
女は女らしく。
動物のように感覚で
生きるのが自然だ。

お話されていたことが、
印象に残りました。
一緒に写真を写す時、
先生は
「チュッ」という
音付きだったのですが、
そのユーモアと感性は素晴らしいと思いました。

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